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2018.09.04 Tuesday  秋味と焼き秋刀魚最高でしたがすだちと大根を買い忘れて味気ないのでありました。

すみませんすみません
落ち込む事や追い打ちかけることが色々あって、おっぺけぺーしておりました。

さて、
初・阿波踊りに行かず、家で秋味を飲みながら秋刀魚を食べました私です。
ほんとうは秋刀魚の酢漬けも食べたかったの。

ではでは、今回の入院ハイライトしていこうと思います。
ぱふぱふー。

※※※   ※※※   ※※※

まず。
今回も、お世話になりました、東京医科大学病院。

エレベーターを降りた右側がご懐妊系、左側が私含めた病人系。
ロビーは共通なので
生まれたばかりの赤ちゃんを抱きあげ、家族写真を撮っている団体の前を
リハビリ中の患者さんが通ったりします。

もしあの人が、子宮をとってしまって、もう二度と子供が産めないとかだったら・・・
どんな気持ちで家族の幸せ風景を眺める事だろう・・・・
せめて!!せめて階(フロア)を別にしてあげる事は出来ないのか?!

ああ・・・・エレベーター降りたその先は
右は天国左は地獄・・・・と、
ひとり、おそれおののくのでありました。

とまあ、地獄ゾーンの一員のわたくし。
入院しますとこちらの着用が必須になります。



こいつはディズニーランドのフリーパスとも
スーパー銭湯なんかで言うところのおまとめ清算バーコードとも
似て異なるもの。

しかし、ことあるごとにこいつを読み込まれてから
点滴や採血が行われます。

今回病室は4人部屋の通路側。
6人部屋希望を出しましたが叶わず。
差額ベット代が、1日毎に+6480円掛かります。

病室はなかなかつわもののおばあちゃんが多く
看護師さんに向かって
「あんた!この病院今裏口入学で有名だけどどうなの?!」
えええ?!聞いちゃうの?!
「ああ、看護師は看護学校等のよそからくるので、そういうのはあまりないんですが
大学からエスカレーターで来た先生の中で、怪しい人はいますよね」と、看護師さん。
えええ?!答えちゃうの?!

ま・・・まあいいか・・・・。

はたまた別のおばあちゃんは
「あんた、おもいやりがないのよ!つめたいおんな・・・」と、新人の看護師さんを怒鳴り散らし・・
昼頃にやってきた別の看護師さんに
「ああ、あんたとは気が合いそうね。またあいつが来たらどうしようかと思っちゃった・・・」と、一言。
まあ、確かに、失礼な看護師さん(前回入院時体験済み)もいますが
心に余裕をもって、色々なことを許せる人になりたい・・・と
思う私の入院初日のお昼ごはんはこちら



おおおー。ライスじゃない。うれしい!!
嫌いな食べ物を聴かれた際に「白米」と答えたからなのか?と、浮かれていましたが
夜ご飯は米でした。



無念。

さてそして入院二日目は手術の日。
点滴を失敗されまくる私。



「下に居る先生の方が上手いから!!!」という事で
点滴は、手術してくださる先生方に託されることに。

麻酔科の先生から
点滴、腕難しそうなんで指でいいですか?と言われたので
「できれば指はむしろ嫌です」と、遠慮しない私。
振り返る人生・点滴痛かったランキング1位は股間。2位は足の指ですからね。

痛いよー。痛いよー?と、先生たちに脅される硬膜外麻酔。
前回は痛くなかったので、よゆーよゆーと思っていたのもつかの間
やばい、なんか今回痛い・・・!!
でもまあいいか・・・。

麻酔が効いてくるまで、先生ズとどうでもいい話をちらほら。
手術用のライトがレンコンに見える・・・と、言ったところ
全員無反応だったので
あ、なんかすみません・・・・と言ったのが、手術前最後の記憶です。

そんなこんなで
手術が終わり、病室に戻り意識が戻りかけるころ
父親と母親が、私の入院グッズ(主に本)が多すぎる的な会話していたので
「もー!今更言われても困るよ!手術前に言ってよ!」と言ったのが最初の記憶です。

さて、今回手術で取れた物をアップしますがグロいので、見たくない人はワンストローク飛ばしましょう。




こちら成熟嚢胞性奇形腫とかいうやつ。
ブラックジャックでいうピノコらしいです。
中身は髪の毛、脂肪。歯、骨など。おおよそ7cm。
精子と受精していない卵子が単独で増殖することでつくられるそうで
「うちの子はどっちも独身だから・・・でも体は子供を欲しがってるのね・・・」と、
親がこそこそ言って、姉が落ち込み、私は何も聞かなかった振りをする。という
我が家のルーティンを、久し振りに踏みます。

今回の手術は、まあ簡単なもの。だったんですが
私は以前手術した大腸とこの卵巣の腫瘍が癒着しちゃって
通常内視鏡で行けるのが開腹しなきゃだったり
取り外す時にまた大腸に穴が開いちゃうかも?また人工肛門になるかも?と
言われるだけ言われたけど、案外ちゃちゃっと終わってラッキー!というものでした。

日頃の行いだな・・・・、

で、まあ、その日は絶食。
オナカスイタヨー・オナカスイタヨー。と言っていると
母親から
「本当に昔から食い意地だけはってるんだから・・・」と呆れられます。

そして翌日の絶食開けは夜ごはんから。


久し振りだな!!!!水分ズ!!!!



それでも美味しい。1日半振りのご飯おいしい。

しかし翌朝目覚めても水分。



待てど待てど水分。



もはや写真を撮るのも面倒になる水分が続く頃
前回の恐怖、そして最大の敵、腸閉塞を免れるため
私の歩け歩け地獄が始まります。
(前回この腸閉塞のお陰で、数週間絶食、水の一滴も飲めない状況に陥ったのである)

しかし今回はリハビリだって苦にならない。
なぜなら
今迄の手術が嘘のようにあんまり痛くない!!し
この子が私についていた!!!

じゃじゃーん



前回のブログでも書いたPCAちゃん。
モルヒネの友だち。

痛みが増して来たら、このPCAちゃんについている



このボタンを押すと、PCAちゃんの中に入っている麻酔が
背中の穴から脊髄方面へと続く管にプシューと流れ込みます。

PCAちゃんさえいれば、もう怖いもの知らずな私。

しかし・・・・!!!
ある日訪れる恐怖、それはPCAちゃんの寿命・・・・。

ボトルいっぱいにあったPCAちゃんの命は
気づけばしぼんだ風船そのものに・・・・





看護師さんから
「もって明日ですね」といわれる私。

どうしよう・・・・
今回痛くない!!とか言ってるけど、
PCAちゃんの存在が大きすぎるだけで
実はPCAちゃんが居なくなったその時から猛烈に痛かったらどうしよう・・・。と

その日はPCAちゃんロスを想うお陰で、胸が痛んで眠れませんでした。

が、翌日。
何の前触れもなく
PCAちゃんを見るや否や「あ、もうないね〜!」と、こともなく抜き去られる私。

ううう!!!!号泣



あれ?やっぱ全然痛くない・・・・!!!
PCAちゃん!!!!
きっと一番つらい時期を何も言わずに支えてくれていたのだね!!!と、感謝する私。

そして
PCAちゃんが抜けたら待っているのは手術後初のお風呂!
お!ふ!ろ!
もちろん湯船は1か月は入れません。が
汗でべっちゃべちゃの髪の毛を洗える幸せ・・・・。
そしていざ対面する今回の傷跡。

そう、傷跡・・・・

なんと!!!
おへそ下から、股間1cm上までざっくり。
股間まで1cm・・・・!!!
これ、笑って裂けたらおまたとお腹がつながっちゃうよ?!と、ひとり大騒ぎしたのは秘密です。


そして食事もサラサラからドロドロへ。



これ、左上の物体、白身魚の味噌にを、ペースト状にしたやつで
骨も一切なく・・・
今まで食べた中で、一番の手間暇を感じます。
そして!!!
右上に初固形物、お豆腐が!!!

わーん!うれしい〜!と、思い、手を伸ばした時
看護師さんに突然呼ばれ、慌ててお皿を落としてしまい
結果、食べられないという・・・・。
愛しさと切なさが心強さに変わるのは次の食事の頃でしょうか。

しかし、良いことと悪いことは常に隣り合わせ。
6人部屋に空きが出た!とのことで、4人部屋から6人部屋へ〜
かつ、通路側から窓際の席へ!

これはメンタルにもお財布にもうれしい〜。



(中略)

元気になった私。は、もちろん眠れない日々を過ごすわけですが
そこで巻き起こるのは深夜の病院一人肝試しツアー。

手薄になる深夜のナースステーションをすり抜け、別階を探索します。



誰もいないと思っているところで物音や話し声が聞こえると
びくうううう!!!となってしまう自分を嗤って楽しむというシンプルな遊びです。

※3日程で飽きました


そんな肝試し中、エレベーターのボタンの不思議に出会います。





さて、何が違うかわかりましたかな?
※答えはコメント欄にて!
※正解してもプレゼント等はありません。


そして、そんなアクティブな入院患者権守は
あまりに手がかからな過ぎて
看護師さんから存在を忘れられること多々。
更には検診にきた看護師さんから
「こんなに痛がらない患者さんは久し振りです・・・・」と言われる私。
だって!前が痛すぎたんだもの!!!
こんなのなんともないわよ!!!

(中略)

そうそう
今回もたいくつな入院、いろんな方がお見舞いにきてくれました!感謝!





ぴっくあっぷお見舞いは
おなじみでんちゃん。と、でんちゃんの秀逸な差し入れ。



そしてまあ、ご飯も徐々に通常に近づくにつれ、やってくるのは私の天敵。
米粒が感じられるようになってくるおかゆ。



しかし、権守は協力な助っ人を手にするのである。

て〜REってれ〜



かんそ〜た〜ら〜こ〜!!!

こいつを使えば、苦手なおかゆもなんのその!
しかし!!!

3回でひと瓶使い切るという驚異のスピードに
母親から
「使いすぎ・・・・」と、怒られ
それ以降たらこを与えて貰えなくなることをこの時の私は知りません。

お陰でおかずのみの完食が続き
そんな私を見かねた母。
ご飯食べ切り度チェックをしにきた看護師さんに
「このこ、米が嫌いで・・・・」というと
通常食に戻ってからは、極力パンと麺を出すようにしてくれるというではあ〜りませんか〜!


入院中、母親にもっとも感謝した瞬間です。
(もちろん嘘です、感謝すべき場面は多岐に及びます)

そして
その結果がこちら。

    

うどんそばぱん。
しかし煮物とパンはあまり合わず。


そんなこんなで10日入院の後、退院の日。
例のベルト裁断式が待っています。



10日間、常に左腕に居たバーコードにはさみを入れられると
ほんとうに退院を実感できるというもの。



やったぜ!
※全力で退院を喜ぶわたくし。


し!か!も!
今回はたった10日の入院&途中から6人部屋への移動もあって
入院代は今までよりずいぶん格安。



ううう。たすかるよう〜!!号泣

というのが今回の入院の一連の流れでありました。




元気がいちばん!けんこうだいいち!



※※※   ※※※   ※※※


ちょっともう頑張って書きすぎたので、疲れました。
もう今日は何もかけないぞ・・・・

またね。




+ comment


退院前の写真が、いつもより健康的に見えるのが、
権守さんらしく。。。

さて、クイズの答えは、「8」のボタン。上下間違えてますね(笑)
そんなとこに気がつくって、凄いなぁ。
違っていたら恥ずかしい(笑)

んで、入院先が、ホットな病院だなんて、凄い引きですね。
まあ、今の所、医師免許の国家試験は不正が無いようなので、手術が下手な先生に当たらなければ問題無しとしましょう。
にしても、腫瘍?というのか、良く分かりませんが、やっぱり大きかったんですね。卵子が精子との受精無しに、異常に成長というか部位を作り出しったって言うことなんでしょうか?
生物学的に、不謹慎ですが感心しています。

本当に手術が無事に終わり、PCAさんのお蔭か、苦痛も少なかったようで良かったのですが、権守さんのダメージの大きさは計り知りえません。もし、イラッと来たことがあったら遠慮なく書いてください。
直接話は出来ませんが、ここからは、私から逃げることは考えてませんから(笑)

まずは、お疲れさまでした。
では、また。

風光る。編集部の意向なのか、慶喜が出た後、2巻は、まるまるラブコメで、史実的には進展せず、長期連載作は色々と大変だなと。
あと、ここまで不細工な竜馬は初めて見ました(笑)
割と、自分の好みに正直な作者さんのようです。

秋味は飲みましたが、今年のサンマはまだ食べてません。今年は豊漁らしいですが、まだ手が出ません。

ライフ 2018/09/04 7:32 PM


たぶん もう死んでるんだなぁ、、、
と おもってました とさ
まぁ 死んでるなら おわり は この感じだろう
とか まぁ いろいろ
夏の疲れも相まって なんやかんやもあって
ど真ん中に 空洞 が ぽっかり、、、
余裕をもって 色々ゆるせる人間には
とても なれそうもないなぁ ってね

術後 げんきに はしゃぎすぎて
なんやかんやで 死んだのだろう だったけども
10日で退院してた とな!
まぁ 生きてたなら それで いっか
それ以外は べちに なんでもいい
エレベーターの8が逆でも なんでもよいね
ってか 卵巣は 片方まるっと取ったのかしら?
写真じゃ サイズ感わかんないしねぇ
まぁ とにもかくにも
無事すんだなら よかった。

おやすみなさい

またね
たお 2018/09/05 3:29 AM


お大事にね
お茶の子 2018/09/05 9:37 PM


8が逆!正解です!
ごん 2018/09/06 10:25 AM


「裏8の裏物語」

私の仕事は、エレベータの組み立て。それも最終組み立て工程でエレベーターのボタンなどを取り付ける工程を担当していた。
そう難しい仕事ではない。顧客の仕様に従いボタンをはめ込み、ボタンが仕様どおりに作動するかを確認する作業。
しかし、次工程には、完成したエレベーターを最終検査する工程があり、月に1度程度だが、取り付けたボタンに傷がついているなど、チェックが入りやり直すことがある。
その検査工程のリーダーは女性で、やり直しを指示された物には、これくらいの汚れは合格範囲ではないかと、何度か言い合いにもなることがあった。
しかし、その彼女は、頑として不良品を商品として出荷できないとして、商品に妥協しない人だった。

ある日、私は同僚と揉めイライラしている中、仕事をしていた。そこで、どうせ検査工程で指摘されるからと、軽い持ちで、エレベーターの「8」のボタンの逆さまに組み込んで、次工程に渡した。

しかし、何故かそのエレベータは、検査工程から指摘されること無く商品として出荷された。

私は、いつもの彼女がそのようなミスをすることが信じられなかったので、彼女のことが気になりはじめた。

そこで彼女と親しい同僚に、彼女のことを聞いてみると、彼氏と別れたばかりということだった。

そんな彼女に声を掛けところ、仕事では見せたことのない、可愛らしい一面を知り、彼女に惚れてしまい、付き合うことになった。

数年後、その彼女と結婚し、彼女が妊娠した。
彼女は近くの産婦人科に通っていたが、お腹の子が逆子で、一度大学病院で診察してもらった方がいいと、紹介状を渡された。

そして今日、彼女と一緒に大学病院の産婦人科に行くことになった。

少し心配そうな彼女と一緒に大学病院のエレベータに乗り込んだ。目的の8階のボタンを押そうとしたら、番号が逆さまだった。それは、自社製のエレベータだった。
私は、笑いをこらえながら、彼女にこう言った。

「大丈夫。僕たちの子供は元気に産まれてくるよ」

彼女は、キョトンとしていたが、私の笑顔をみて、少し安心してくれたようだった。



あのボタン一つで、こんな物語を妄想してしましました。
引かないで下さいね(笑)

内容が無神経かもしれませんが、そこはごめんなさい。

では、また。


ライフ 2018/09/06 11:52 PM





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