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2017.03.14 Tuesday  大体毎日記憶を玄関に置いて、鍵をかけて家に入るのさ。

覚えていたいこと、これだけは忘れたくないと思うこと
そういうこころの動きが、まったくない。

村上春樹の新作を買ったけど
「お酒をのまない日に読もう」とした結果
まだ2ページしか進んでない。

ブルージャイアントの新刊を読んだ。
雑誌で追ってたけど
あらためて単行本で読むと、やっぱり抜群に良い。
そしてやっぱり、良い漫画だと思う。
これは、とても良い漫画だ。と、思う。

まともになりたくて
少しずつ、少しずつ、頑張ってみる。
ぶる。の、ではなく、
そういうのとは、また別のベクトルのまともさ。
そういうものを身につけるとかそういうことじゃなく
こころのそこに、すとんと落とし込むようなイメージのものに
「なりたい」とした
まともさになるよう、少しずつ、少しずつ、頑張っている。

難しいことはよくわからないままだけど
まあ、この環境に長くいると
大体みんなそうなるのかな。とか思っている。
明確であるものが減っていくのは
わたしがこの環境になれるほど、長くここに留まっているということだ。

途方もない部屋の片付けが
ようやく終わりの見える地点まで進んできた。
本当に途方もなかった。
部屋中のものというもの、
それは何百枚とあるCDだったり、
一人暮らしにしては、あまりに多すぎる茶碗だったり
何人分かわからない文房具だったり。を
漂白してアルコール消毒して
箱に収めたり、飾ってみせたり、捨てたりした。
本当に途方もなかった。
来来来世あたりでまた人間に生まれ変わるとしたら
コレクター壁だけは引き継ぎたくないとこころから思う。

そう
わたしの来来来世計画。
来世はアメーバあたりに生まれ変わって
食物連鎖の底辺で徳を積み
来来世では
お金持ちの未亡人となったおばあちゃんのペルシャ猫あたりになり
不自由はないが自由はない生活を送りつつ徳を積み
来来来世で人間に生まれ変わり
散々と積んだ徳によって
素敵な人間生活を送る。予定。
を、いろんな人に力説してまわるんだけど
まあ、言ってまわるだけで
自分自身、そんなものに本当は興味がない。
まあ、できれば
もう人間は二度とごめんだ。と思っているくらいか。

煙草とお酒の量と体重だけ増えて
あとはなんか、ゼロに近い。
あとはなんか、ゼロに近いけど
一握ぐらいに残ってる、よくわかんないものものが、一握ぐらいに残ってる。
その、一握ぐらいのものものの数が多すぎて
なんかもうよくわかんない。
一握ぐらいだったら、全部捨てても問題ないような気がするのに
捨てたらおしまいだとおもって捨てられないでいる。

考えることを放棄している!!!!

という訳でもないんだけども。
まあ、大体それも一握ぐらい残っているものの一つにすぎない。

わたしはまたいつ闘いを始めるのだ?と訊いてみる。
ガスガスの声で、空中に向かって聞いてみる。

そう、捨てられなかった一握の一つの中に
使いきっていないインスタントカメラ4個と
現像に出していないままのフイルムが6個出てきた。
それを現像に出す頃、次のブログを書こうと思っている。

またね。




2017.03.07 Tuesday  本当の意味で、壊れていってる、確実に。

いろんなことがあった気がするよ。
いつからブログ書いてないんだろう。
前回はネズミの話でしたかね。

そうそう

ネズミ問題もなんとか落ち着き
(各部屋の精鋭たちが各々殺し、わたしの部屋の残党は不動産会社の人が踏んづけて殺した。)

しばらくして

屋根裏を除菌してくれるって言ってやってきた業者の人が
天井上に立った瞬間、天井を突き破って落ちてきて
「屋根が腐ってます!!」って叫んでた。
天井壊しちゃいましたすみませんと謝り続ける清掃業者の人。
大丈夫ですか?と言うわたし。
隣にいた不動産会社の人は
「家賃下げても・・・更新してくれませんよね・・・」と、呟いた。

難しいことはよくわからないけど
きっとこれはある種のカオスなんだろうなあーと惚けてた。

結局清掃会社の人は
天井が壊れちゃうから掃除できない!といって
掃除はせず、壊れた天井を直して帰って行った。
ああ、なんだったんだろう、この休み。ということだけ記憶に残っている。

ネズミ騒動があってかなくてか
もうこのアパートわたししか住んでない。
から
今日は大声で新曲発表会(ひとり)をした。
自分のためだけに歌ううたが
誰かに伝えたい歌にかわり
また、誰かの前で歌を歌いたいと思う日が来るんだろうか。
誰かに聞いてもらいたい歌に変わることはあるんだろうか。
何にも見えないのに
ものをつくるのをやめられないのはなんでだろう。
なでだなんでだろう。
っていうことを考えることが
きっと自分をより一層くだらなくさせる。のは、知っているのに
立ち止まると、そんなことばっかり。
どんどんくだらない人間になっていくなー。
かといって
昔の自分がくだる人間だったとも思えないけど。

隣の部屋の住人が出て行った日。
お風呂に入ったら水風呂だった。
カップラーメン食べようと思ってお湯沸かしたいのにお湯湧かない。
3.11で身につけた知識はガスの元栓の開き方。
を、発揮してもガスの元栓開かない。
ガス屋に電話して旨伝えるも
「レバーひねってください」としか言われない
「レバーひねれません」といっても
「レバーひねってください」としか言われない
「いや、針金でレバー固定されてますって」といったら
「あ」
「え」
ガス会社が間違って、わたしの部屋のガスを止めちゃってた。
担当員から折り返します!と電話が切れて数分後
「ちゃーす!ガス止まっちゃったって聞いたんで今から行きまーす!ガチャ!」
ええええー
ああ、うん、そうか、そうだな。そういうことだ。

※※※   ※※※   ※※※

昼の仕事もはじまってしばらくたった。
本。の仕事。
本が好きだから嬉しい。
今までやってきた、webとはかけはなれた仕事だから、
正直何もできなくて
こんなんでお給料もらっていいの?っていうような
そんな仕事しかできてないし
一から覚えることが山のようだけど
それを覚えないと仕事も貰えないし
覚えても、情熱が枯れたらおしまいだから、いいなあって思う。

今までの自分がしてきたことが
ちょっとずつ繋がるようで、繋がらなくて
なんだかもどかしいのに
ゆっくり、時だけが流れてしまう。

ゆっくり。だけど、瞬きしただけで、1ヶ月がすぎている。


※※※   ※※※   ※※※

夜バイトも、まだまだ継続中。
昼週5
夜週5。といった具合。

夜のバイト先には
仲良しの女の子がいっぱいいる。
みんなに会いたいから、仕事をしているというのも少なくない。

女の子友達がいなくて寂しい。と、常々言っていたから
少しだけ古くなってきた付き合いの知人が
「おまえ、女の友達欲しいって言ってたから、よかったな」とボソっと言う。
なんかちょっと照れくさくて
でも胸を張って
いいだろう!!といってやった。
なんかちょっと違うけど。

ボジョレーの会もしたし
クリスマス会もしたし
新年会もしたし
今度はひな祭りをして来月はお花見。
夏前にみんなでエクササイズに行こう
秋前に沖縄か温泉に行こう
ディズニーランドも行きたいね!って言われた時
ディズニーランドが嫌いだと言えなくなってた。

流されたくても流れない。
そういう生き方ばっかりしてきたから
流されていく感覚が楽しくて好き。
こういう、普通の感覚が、尊かったと思う。

※※※   ※※※   ※※※

いろんな人が会いたいと言ってくれる。
でも
会いたいってなんだっけ。
会いたいの重さって人それぞれだって知ってるけど
質感がないんだよね。
久しぶり!みたいに、みんな気軽に会いたいっていう。
会いたいって、なんだっけ。

会ってどうなるの

思い出話をするの
愚痴を言い合うの
近況を語らい出すの
宗教に勧誘するの
お金の話になるの
立場を確認しあいたいの
寂しいとか言い出すの
自慢話が始まるの
くだまいて、うわーってなって

それが会いたいってことなのか?
わたしにはよくわからない。

自分の時間がないということは、そういうことだ。
ただただ、自分の心の貧しさを知るだけ。という
そういうことだ。

※※※   ※※※   ※※※

ネズミ騒動があったおかげで
部屋の荷物を全部他の部屋に移して
元の部屋に戻すっていう
恐怖の行事があったんだけど(現在進行中)
元の部屋に戻すついでに
選別(いるorいらない)
ついでに除菌
洗濯
天日干し

を、してるんだけど

とにかく

音を出すものと
絵を描くためのものが
多すぎて

ええええーーーーーー


こんなに溜め込んでたのに
何にもなれなくて、元のままの
作品になる予定だったものものをみて

もういいよ、全部捨てようよ
って思うのに

これ、こうしてああしてあれができるじゃん!!
ああ、これをつかったらこれが作れるじゃん!!


全然部屋が元に戻らない。

もういやだ・・・・綺麗な部屋にしたいのに・・・

※※※   ※※※   ※※※

ああ、いやだいやだと言ってまわる帰り道に沈丁花の匂い。

いつまでここにいるんだろう。

またね。




2016.11.18 Friday  君が誰かのために生きている姿

昼の仕事を辞め
掛け持ちバイトのみで生活中のどっこい権守です。
え。来月生活大丈夫?
わ、わかりません。
でも・・・仕事、応募用紙のみで落とされるんです。
だって31歳ですからね。
これが31歳の現実か!!!

そんな世間の冷え冷えした空気と共に
朝5時に仕事を終え
つべたい外の空気を自転車でよろよろ切り抜きながら
家について、さあ寝よう。と思って布団に潜ると
さあ、今日も始まります。

がりがりがり。と、音がします。

「TOKYO鼠ストーリー」

ことの始まりは1ヶ月前。
天井をどたどたと歩く音がしました。
ああ、ハクビシンか野良猫かな。そう思っていました。
一昨年も1度だけあったなあ。
まあ、すぐにいなくなるだろう。なんて、迂闊だったんです。

だって

翌日
壁をガリガリする音がしました。
こ、これは・・・。
今までの奴らとは違う!!
こんな近くで、こんなガリガリされたこと・・・ない!!!
ごんもりは半狂乱で壁を叩いてまわりましたが効果は得られず力尽き就寝。

そのさらに翌日。
眉毛を書こうと思ったら、まゆぺんがないんです。
納豆を食べようと思ったら、納豆がないんです。
権守は半狂乱になりながら、部屋中探し回った結果
かじられたまゆぺんと、納豆の箱が落ちていました。
動悸と息切れを勃発させながら
納豆の箱をおそるおそる覗き込むと、
醤油とからしだけがなくなっていました。

そしてごんもりは考えました。
鼠の出入りする穴があるとして・・・
納豆のケースを置き去りにしたということは
さほど大きい穴じゃない穴が、この部屋のどこかにあるはずだ!
探さねば!!!
とりあえずそこを塞げば一件落着だ!!!
と、

意気込みながら帰宅した翌日。
部屋のあかりをつけるより早く
逆光に映し出されたその姿は

鼠!!!
が、
素早く目の前をアンプのしたへ逃げ込んで行きました。

こ・・・これが現ナマの威力!!
む・・・・無理!!!!!

権守は翌日、不動産会社に電話し
鼠が出たことを訴えるのでありました。

の、翌日

ネズミ捕りシートと、ネズミ捕りカゴを持った不動産会社の人登場。
天井にネズミ捕りシート
鼠がでたアンプの下に、ネズミ捕りカゴをそれぞれ設置。

「ネズミ捕りに鼠がかかったら、彼氏さんに部屋の外に出してもらってください。
連絡くれれば、それを僕たちで処分しますので。」
と、不動産会社の兄ちゃん。
私もつられて
は、はい。と、答える。

「おまえ彼氏いねーじゃんよ、なんでそこ見栄はったの?ねえ!ねえ!」
と、ここまでの話をしたバイト先の先輩に爆笑しながら詰問されるごんもり。
今回のTOKYO鼠ストーリーの中で、一番辛かった瞬間です。

そうこうして、翌日。
部屋でムーミンのDVDを見ていると
台所でガチャガチャと食器の音。
慌てて台所に目をやると
鼠がネギを咥えて走り去っていくではないですか。
それはまるでサザエさんのオープニング!!
しかも
一瞬こちらを振り返り

ごんもりは、鼠と、目があったー。

そして、ごんもりは、知ってしまった。

ね・・・ねずみ・・・
か・・・・・
かわいい!!!!!!!!!!

毛のある動物、かわいい!!!!!!!

あんな可愛い生き物が
ネズミ捕りシートでめちゃめちゃな生き地獄を味わうとか・・
そんな非道なこと・・・
む・・・・無理・・・!!!!

そうこうして
ごんもりは
一度鼠との共存の道を選ぶのである。


が、しかし
ごんもりの優しい気持ちをことごとく踏みにじるのが鼠様。

この1ヶ月の間
ごんもりは彼にまゆぺんを4本盗まれ
カップラーメンを食べられ
クッキーを食べられ
朝起きたら台所がきなこまみれ
朝起きたらリビングが洗剤まみれ
朝起きたら台所が水浸し

ま、まあ、可愛いもんよ・・・・、

と、余裕をぶっこいていたところ
奴らは遠慮なし
私が在宅中も堂々とその姿を現しつづけ

ああ、今日も応募で落とされちったよ。
そんな世間の冷え冷えした空気と共に
朝5時に仕事を終え
つべたい外の空気を自転車でよろよろ切り抜きながら
家について、今日はダイヤのAを見よう。と
DVDの再生ボタンを押すと

あ・・・・あれ・・・・?

音が出ない。

あ・・・・あれ・・・・?

コードを引っ張ると
スピーカーのコードが見事、真っ二つ。

ごんもりは思った。
もう、無理だ・・・
君とは・・・
君とは同棲できない・・・!!!

翌日、ごんもりはまた、不動産会社に電話。
そして翌日
よく鼠が出るスポットをひたすら調べることに。
すると、
押入れの中が大惨事。
鼠のおしっことうまるこまみれ。
そ、掃除してもいいですか?と
掃除しようと押入れに入った瞬間
みししししししし!!!!!
思わず目を合わせる
不動産会社の兄ちゃんと私。
さすがぼろアパート。
押入れのそこが抜けそうです。

とりあえず、ガスの隙間が怪しいね。ということで
ガスの隙間を塞ぎ
一件落着かと思えた翌日

天井裏で暴れ泣き叫ぶ鼠陣。
え・・・・鼠・・・増えてね?
ま、まあいいか。穴はふさいだしな。と思いながら
電気を消して、いざ就寝!しようとしたところ

がりがり
がりがり
がりがり

ええええええー!!!
携帯電話のライトをすかさず振りかざすと
逃げていく鼠氏の姿が!!!

奴ら、増えてるよな、確実に・・・
把握している数とすれば
上に2匹・・部屋に2匹・・・
眠ろうと電気を消した瞬間からはじまるガリガリ攻撃・・・
昨日はチョコレート食べられたよね。
毎朝パソコンのコンセントは無事か?!と目を覚ます心労・・・
た・・・戦わねば!!!

翌日、不動産会社に電話し
ふさいだ隙間を、再度オープン。
「鼠が、この隙間に逃げ込んだら、もう一度ふたをして下さい」
「それでも鼠が出るようなら、隣の部屋か、下の部屋に引っ越ししましょう!」


ええええええ!!!!!

というわけで
引っ越し・・・するの・・・?


乞うご期待!!!


どろん


あ!
おめでとうメッセージありがとうございました。
ありがとうございました!




2016.10.18 Tuesday  口ずさんだ歌の数だけ、そこに過ごした日々が確かにあった。


久しぶりにwinoが聴きたくなって
CDの棚を探したけど面倒になって好き勝手に口ずさんでる。

作り途中の
歌詞がどうにも気に食わなかった曲
今更になって歌詞がどどど。
どどど。
昔は言葉や音が次から次へとタイプだったけど
音楽もついに
気持ちや出来事を
一旦消化してからじゃないと
ちゃんと作れなくなってきている。
気がする。

ダイヤのA2の5巻が出たと知り
きっとこの巻はダイヤのAシリーズの中で
今のところ、もっともぐっとくる巻!と
なぜか全部すっとばしてこの巻だけ買おうか悩むのである。
あらやだ、ましろの音も新刊が出てるではないか。
三月のライオンの新刊は友達が家においってったからそれを読んで
あれ、あとなんか読みたかったのあったはずなんだけど
変だな、思い出せないや。

6、7年前に働いていたお店のお客さんに
岳をとてもお勧めされたけど
手に取る事もないまま6、7年が経ち
でもブルージャイアントとても好きだし読もう。と
高円寺の貸本屋をめぐるも置いておらず・・・
古本屋に5・6・7・8巻だけあったのでそいつを買う。
普段10回以上読み返した本だけしか買わないのに・・・。
これは良くないお金の使い方だ・・。
漫画喫茶に行くべきだったな。

今月はとにかく体調を良く崩し
とにかく仕事をたくさん休んたので
貸本をとてもたくさん読んだ。
少女漫画からエロ漫画から青年漫画から少年漫画と
とにかくたくさん読んだ。
昔読んだ事のある本や、雑誌で追っていた本
最近よく名前を聞く本や、昔流行っていたけど手には取らなかった本。
そういうのを一目散に読んだ。
でも、心に残ったものは、なんでか1冊もなかった。

そして今日は、仕事の最終日。
6、7人いたスタッフは次々減り
新たにとった2人も速攻で辞め
うつ病になったと仕事を飛んじゃった同期を時々思い出しながら
残ったのは、励ましあいながら頑張ってきたもう一人の同期。
そのこも2週間前から職場にこなくなり
最後に残ったお局さんと二人、いつも通りに仕事を終えた。
最後の最後でもお局さんは機嫌が悪くて
別の課の先輩が
「最後なのにね」と、心配そうに
咳き込むわたしにマスクを手渡してくれた。

残っていた画像加工の仕事をちまちまやって
最後のメールを送り終え
別の課の先輩が「おつかれさま」とお菓子の入った袋をくれた。
課は違うのに
いつもいつも、様子をみては、話を聞いて、励ましてくれた
時々毒づいて、時々からかってきて
誰の味方でも敵でもない。
でも、ただ、いつも、こころが優しかった。
そういう、別の課の、先輩。

挨拶は、別の課の先輩と
別の課の上司にだけして
ささっと帰ってきた。
今日はなんかおいしいものたべたいな。
あ、カツの卵とじがいいな。
あ、残業しちゃったからスーパーマーケットしまってるや。
冷蔵庫に白菜と油揚げがあったから
それを蒸して、ポン酢でたべて
あ、キンミヤ焼酎も残ってたから
そうだ、そうしよう。それにしよう。
あれ?でもなんか最終日なのに贅沢感がないぞ!
ようし!漫画だ!
そういって、帰り道貸本屋によったけど、岳がなくて
最後にまわった古本屋で見かけてしまって、思わず買って
読んでみて、良い本だけど、ぐっとこなくて後悔して
WINOが聴きたくなって
口ずさんで
深閑とフレアを聴きたくなって
昔の曲データをがさごそして
それを聴きながらブログを書いてる。

先日
知り合いの誕生日会をするから。と
知り合いの携帯を使って
まったく知らない子からラインがきた。
実際その子に会うまでは
なんだろ、なんか怖いぞ。と思っていたけれど
実際会ったらあらふしぎ。とても素敵な女の子だった。
まったく知らない女の子たちと
たった一人の知り合いを囲んだお誕生日会。
カオス。
でも、なんだか居心地が良かった。
誕生日会に誘ってくれた女の子が言った。
「この子(共通の知り合い)のラインを勝手にみて
その文面から、自分が好きだなと思える子だけを呼んだんです」
ほあ。なんか変なもんだな。と思ったけど
ああ、なんか、そうか、ありがとう。って思った。
この居心地の良さは、このこが生きて生きて培った価値観がそのまま出ていて
それがそのままだから心地いいんだなって。
そしてそれは、なかなかできないこと。
付き合いだとか、付き合いだとか、関係性だとか、
とにかくまあ、いろんなものの中間をとってるつもりでひとをあつめても
結局、ぐちゃってなっちゃうことが多いから
大事な気がして、余計なこと、全部とっぱらって
自分の感覚だけを信じたその行動は
なんだかとても正しかったみたいで
みんな、みんな、とても楽しそうだった。
良い、誕生日会だった。

最近、時々、血を吐く。
1時間ごとに目が冷めて吐く時はだいたい血だったりする。
実はまだ次の仕事が決まってなかったり
久しぶりにやらかしてんなあ。と思う。
やらかしてんなあ。

自分の行動や思考を思い出して
取り戻したかったものはとり戻せていると実感する。
ただ、どうしても、一番が戻らない。
伝えたいという気持ちだけは完全に死んでる。
だから何も完成しない。
なにも作り上げられない。
今の私には、伝えたいことが、何もないんだ。と
でも、それはずっと昔にずっと昔の自分が望んだことなんだ。

ここ6、7年の間に知り合って
よく、お酒を飲む知り合いが
「楽しいことなんてなんもねえよ、死にてえなあ」と
軽口を叩くように言った。
笑いながら言った。
いつも下ネタばっかりいって
がははと大げさに笑う、知人。
とてもそんなことを考えそうもないタイプのひとだとばかり思っていた。
だから、奴と飲むお酒が好きだった。
中身のない会話をしながら
がははと笑いながら飲むお酒が好きだった。
幼い頃両親を亡くし
進学せずに
ずっと職人をしてきた知人。
でも苦労話は1度も聞いたことがない。
なんでいまさら、そんなこと、口にしちゃうんだよと
とても胸が締め付けられた。けど
私は「なにいってんの」と、同じ軽口だけしか返せなかった。

タバコを買いに歩いた裏路地で
つよいつよい、金木犀の匂い。

信じているものが何もなくてよかったと思う。
それと同時に
2週間前、姉が言った言葉を思い出す。
「高校生の頃、あさみは、牛乳プリンだけは信じてるって言ってたよ」って

昔から、私のジョークはあんまり誰にも伝わっていないものだな。


またね。







2016.09.16 Friday  もう君の夢は見ないといって何年越しに久しぶりに君の夢を見た。

半年ぶりに一滴もお酒を飲まないでみたらあれふしぎ。
眠れないまま朝です。

先日、仕事終わりにふらっふらになるまで酒を飲み
封印していたギターをケースから取り出したらあらふしぎ。
全然、覚えてるんだなあ。
さすがに少し弾いただけで指が痛くなったけど
そう簡単には、身体は忘れないでいてくれるんだなあ。
そんなことが悲しくって嬉しくって
阿呆な私は翌日にはギターのメンテナンス道具を買いに吉祥寺に走る。
そういや、作りかけだった曲って
もう何十とあったんだっけって。

何かに取り憑かれたように漫画を読む。
昔は、好きな漫画だけを繰り返し読んでいたけど
次から次へと新しい物を手にとっては
あれ、こないだこれ読んだな・・・
ああ、これは・・・これはもういいや。ってなりながら
それでもお気に入りの本に出会うと嬉しくて
結局繰り返し読む。
最近のお気に入りはブルージャイアント。
だがしかし25回読み返しただけで飽きてきてしまった・・・
むぐぐ・・・

持病が少し悪化して
逆流性食道炎になって
先月は突発性難聴にもなってたなあ。
そう思うと、
なかなかボロ雑巾のような毎日。
そして
再び転職活動へ・・・・
吉としかでないと思えるほど
辞めるといえた自分に拍手。
とはいえ次の仕事を決める前に辞めると言ってしまった自分は阿呆だ・・・
oh別の胃痛の種を植えてしまったぜ・・・

昔。
考えては考えて考え抜いてばかりいた頃
思考は結局ひとつの輪っかのように
ループばかりしていて
それは自分が行動しないで
考えることばかりに耽っているから
螺旋になりえないのだと思っていたんだけど
今日、ふ。と
すべての物事は繋がっているという理論を捨てたとき
ループこそがひとつの物事のある種の完結系で
それぞれの完結したループの個体が絡み合って
チェーンのような形状をしているから
すべての物事は繋がっているように感じるのではないか。

えー!そんなバカな!と
ベットから飛び起きるけど
腰が痛くて結局すぐにのけぞって布団に再び潜る。
でもなんかこの答えが割と気にいる。
なぜかすとんと腑に落ちたから。

downyとレディオヘッドの新譜を買う。
まだ3回ずつしか聞けてない。
最近はgrapevineの古いアルバムばかり聞いてる。
邦楽をこんなに聞くのは久しぶりだな。

最近つくづく、わたしは会話が苦手だな。と思う。

職場の付箋だらけのパソコンを見て
でも、仕事は好きだと改めて思う。
そう、仕事は好きなんだ。

わたしは優れた人間ではとてもないから
一歩先の答えを求めるのをとりあえずやめようという考えに至る。
まずは自分のとる行動の意味を相手に提示しながら歩ける能力を身につけることが先だ。
成長とは、必ずしも今の自分の一歩目先の事に手を伸ばし続ける事ではない。
もっと周りを見ないと。

何かをしたり、発したりしていると
ぞろぞろ人が集まってきて
その中心に自分がいると逃げたくなる。
それは中学生の頃から変わらない。
だけど昔から挨拶は好き。
すれ違う人に
やあ、元気と
一言二言かわし
じゃあ、また。と、立ち去る瞬間が好き。

とはいえそろそろ寝ないと、いかんだろう。と
明日のわたしが今日のわたしにいうのでそろそろ寝る。

いきてるよ。


またね。







2016.08.07 Sunday  僕らが立ち止まらなくなったわけではなく

足踏みを続けているだけのような。
その横を季節や人や出来事が通り過ぎていく
それはもう、ものすごいスピードなんかじゃなく
わたしの足踏みが、のろく、ただならぬ回数をこなしているだけ
だから自分自身はなにも変わらないのに
何かに巻き込まれていたり
あっというまの時間ばかりを目で追い続けていたり
焼けるように痛い首筋の理由に気づけていないだけなんだ。

最近再びの重層ブーム。
重層ってすごいんだぜ。
本当にすごいんだぜ。
掃除はもはやもっぱらどんな場所も重層です。
コップのくすみも
鏡のくもりも
あぶらよごれも
重層!
歯だって磨けちゃう。
お菓子も作れちゃう。
すてき。

お昼の仕事も夜の仕事もトラブル続きでさすがにへとへと
でも、夜の方は色々解決。気味。
トラブル慣れしてるからか、結構冷静。
騙され慣れてるからか、もはやなにも思わないけど
確実に、蓄積はされていく。実感はある。
いろんな人に守ってもらって、なんとかどっこい。
でも、いろんなひとを巻き込んでいる自覚を忘れないように。
そこがしんどい。
誰かを巻き込むことはとても嫌い。でも
ひとりじゃないことを、忘れないでくださいと
自己完結しないでください。と
午前6時の阿佐ヶ谷の裏路地
29歳の男の子と
19歳の女の子に言われて
こころには届かない
でも
本当に、感謝をしている。

あ、こころとからだが別の場所にある。
あの春から、ずっとそうだ。
ということに、なぜか今更思い当たる。

4回連続
同じ場所に、同じ虫の死骸が置いてあった。
上向きに。仰向けというのか。
玄関のドアの前、斜め45度の位置。
一番最初は
土に埋めてあげられなくてごめんねって言いながら
ちりとりと箒で1階に落とした。
まさか3回も戻ってくるとはね、不思議だよ。

帰り際、夜仕事先の新しいマネージャーに呼び止められて
帰り道、何かあったら大変だからと
すぐに電話できるよう番号をセットされた携帯を握りしめて帰宅。
信用していた人間に裏切られること
騙されていたことを知ることはやっぱり気持ちの良いものではない。
でも
そんなことは言っていられない。

昔働いていた会社の先輩から
金の無心を受ける。
久しぶりの半日休みは、あんんまりろくなもんじゃなかった。

とても親しい友人から
とあることの間に入って欲しいといわれる。
力になりたいと思う、でも、気力が足りてない。
頑張れるだろうか。少し不安。

日の当たる場所で自分の顔を見たらびっくり。
何年も前に書いたブログ
この家に引っ越した近くの年に見かけた
何年後かの自分を見ているような老婆を見かけた高円寺の裏路地
そう、その裏路地でみた
何年後かの自分を見ていたような老婆と
あの頃の自分の間のような顔がそこにあった。
あわてて皮膚科に駆け込んで
相変わらず山のように薬を処方される。
ストレスっていうけど
ストレスってなんなんだろうと思う。

目に見えない外的要因って
結局は内面的なものなんじゃないの。っていうところ。

知り合いに完全なるネタバレを受けつつ
彼氏彼女の事情を読破して
ダイアのAを読破して
ついでにアニメもみて
DAYSの漫画を読んで
ついでにアニメは2話まで見てみなくなった。
夜バイト先の子に勧められたあひるの空を途中まで読んで
おちつかないねって言いながら
ブロックゲームをする。
やけくそでもなんでもなく
休みがないので
無理やり取ったおやすみは阿波踊り。
夜バイト先の仲良しの子と一緒に行く。
まみりん、同い年の、元保母さん。天然なのにしっかりものだけど天然。
うしおととらを読み返すか
からくりサーカスを読むか。

今日も朝から仕事で、夜から朝までバイトで
寝ないともたないなあ。と思うけど
素面でいたらとても眠れず
とりあえず、赤ワインぐびぐび。
落ち着かないのでダイアのA、アニメ6回目。を、ながしながら
ブログを書いている。

いい汗を流して
かっとなって、かっとやって、はっとして、ぱっとなって
そういうのが好きだよ。
なんでみんなそんなねちょねちょしてるのよ。
もっと、気持ちいい汗をかこうぜ。

嘘をつき、重ねるという面倒なことを続けるほど
わたしはわたしのことが可愛くはない。

そこまでして守りたいほどの自分って
どんな感じ?って
何人かに、問いたい。
強烈にではなく
単純な疑問程度に。

またね。




2016.07.26 Tuesday  わたしには誰にも負けないものは何もない。

通勤の途中
総武線から山手線に乗り換える三歩手前
久しぶりに、世間のことについて考えた。

ああ、こうやって、わかりきったことをあえて言葉に置き換える動作って久しぶりだな。
そいや、なんでそういうことするのやめたんだっけかな。
わかりきったことを口にしたり、言葉にして何になるのだ。
誇示、優越感、悦に浸る感じ。そういうのを身に纏って振りかざす人がいけすかなかったからだっけ?
頭で考え続けて手足が一歩も出ないで転がる楕円になりたくなかったからだっけ?
そんなことはもう忘れたけれど
わかりきっていると思い込んでいることを口にしたり言葉にしたり
その先をシャットアウトする癖ばかりがついていくと
それはそれで、こうも人間くだらなくなってしまうものだなとふと思った。
なんでその真ん中ができないもんかなあ。と
にが笑いしながら
久しぶりに考えた世間のことは
8年ほど前に考えた世間のことと
ほぼほぼ変わらなかったことに
思いの外驚愕して、でも5秒後には
あ。まあ、そらそうか。と納得。
わたしは随分長い間、生き方を変えていないのだ。


先日、左耳が聞こえなくなり
近所の耳鼻科に行くも、閉業。
どうしよう。と、記憶をたどりに別の耳鼻科へ。
数年前、この平成の時代に「栄養失調」を言い渡されたあの耳鼻科。
謎の体調不良に見舞われ
内科、外科などなどたらいまわされ
「ああ、その症状だったら耳鼻科に行ってください、うちじゃあわかりませんよ」と
なぜか耳鼻科に回されたあの日。
そいやなんで耳鼻科で栄養失調ってわかったんだっけ
あ、べろをみてもらったんだっけなあ。なんてぼんやり思っていたら
まさかの突発性難聴を言い渡されまたも驚愕。
1週間くらいで治るらしいけど、
なかなか不便な数日を過ごすのでありました。

今日は久しぶりの休日だったので
友達とお出かけ。
ふ。と、駆け抜けたのは見慣れた景色。
見慣れた時間。
あ、もしかしてと周りをぐるっと見渡したら
見慣れた、懐かしい姿を見つけた。

相変わらず仕事はうまくいかなくて
小さいことでぐずぐず悩んだり
つっぱねたりしながら
どんな場所でも
誰にでも替えのきく立場を必死に連ねてる。
誰にでも替えのきく存在や立場でも
必死にならないと、連ねられない。
そういう、種類の、自分を、投げ出さない努力をやめないようにしようと改めて思う。

久しぶりに、部屋の大掃除。
ゴミ袋20個分くらいのものを捨てたのに
案の定なにも変わらないこの部屋の不思議。
穴の空いた壁を修理して
壊れてしまった電気のパーツを組み替えて
古くなった調味料を全部捨てて
ほこりをかぶった瓶やらお皿やらを全部洗う。

夏の夜の匂いがして
うまく言葉に組み替えられない気持ちを全部並べて
今日も眠れず、ただ朝を待つ。


今度のおやすみは、シーツや枕カバーを洗おう。
梅雨、明けてるといいなあ。


またね。




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